
(原文池田 満 (著):「ホツマ縄文日本のたから」展望社 :p199 より)
カナサキの ツマのチをエテ
カナサキさんの奥さんの母乳で育ちました。
アワウワや テフチシオのメ
「あわわわぁ、うわわわぁ」とあやしたり、
「いないない、バー(?)」をしたり、
ウマレヒハ カシミケソナエ
一年目の誕生日には、食べ初めの儀式と
タチマイヤ
歩き初めの儀式を行います。
ミフユカミオキ
3歳の冬には髪置きの儀式を行います。
(解説)
カナサキさんが里親さんの名前です。
ちょうど、赤ん坊を亡くされたばかりとのこと。
「テフチシオのメ」が、よくわからなかったのですが、
解説文では{{{「ニコニコ・ばー」とやったり}}}とありました。
食べ初めの儀式
歩き初めの儀式
髪置きの儀式
は、解説文の表現をそのまま流用いたしました。
「ミフユカミオキ」には、「ミ」が2つありますが、
原文をみると、はねのあるなしの違いがあります。
最初の「ミ」が、数詞の三を意味します。
三冬というのは、数えで三歳になる正月か暮れか?
おそらく正月だと思います。
正月は春でした。済みません。
(解説を書くにあたり、 池田 満 (著):「ホツマ縄文日本のたから」の解説文を参考にしております)
(このページの記載に、間違い等があった場合の責はすべて 無宗だ にあります。)
(感想)
他の簡潔な文章表現に比べ
「アワウワや テフチシオのメ」が
冗長な気もしますが、
それだけ慈しんで育てた
という雰囲気も伝わってきます。
(引用の了解を頂いた池田 満先生に感謝いたします。)
なお、このアヤのさわりは、うまやど さんのブログ:「オノコロ こころ定めて」の
記事「和歌山にて詠める」にて紹介されています。
【ホ1-01】~【ホ1-12】キツのナと、ホムシサル、アヤ
に関しましては
当初、yahooブログにて公開していたものを転記いたしました。
ホツマ辞典の
「アワウワ」の項には
アワウタのように、1から10まですべてを含めての意味である、と推測される。
とありました。
アワウが中心に書かれた輪、
フトマニ図
が思い浮かびます。